オフショア開発で分かったこと 外人はかなり適当
前回、
「テキトーな仕事の方がグローバルスタンダード」
という名言を書かせていただいたが…w
なんかもっと言いたくなったので書かせていただこう。
僕はこれまで、結構アジア全般いろんな国とのオフショアを経験させていただいた。
他は、オフショアではないが、たまたま少しだけ最近アメリカやフランスと仕事で絡む機会があった。
それで思うのは…先進国とか途上国とか関係なく、世界全体が超絶テキトーだということだ!w
いやーテキトー!
相手のことを全く考えていない!
何かドキュメントを書いて送ったり、メールを送付したりしたときに、
そのアウトプットを使って他の人が仕事を必ずするわけだが、
その次に仕事をする人たちが見やすいように、分かりやすいように、誤解が無いように工夫をすることを一切しないのだ!
これはいったいなんなのだ!とw
でもそれでも経済大国だったりするのだ。
これは…単に日本だけが異常だということをまずは認めて対策を考えていかないといけないなと、思うわけだ。
今日オフショア先から送ってもらってエクセルファイル…
テスト仕様書_copy.xlsx
こんな感じのファイル名なのである。
明らかにコピーしたときにOSが勝手につけた_copyがファイル名にくっついちゃってるのに、気にならないんかあんた!!
これって…不思議だよな?。
こんなのくっついてても気持ち悪くないんだもんな??。。
うーん。
じゃあこれはどうやって指示したらいいんだろう?
「ファイル名はその内容を端的に示す分かりやすい名称を使用すること。不要な文字列が混在していないことを納品前に必ずチェックすること」
みたいなルールを書けってことか!?
俺の作業指示能力が低かったってことか!?
って言いたくなるけどほんと…ねぇ。